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「ROTOR」商品紹介2日目

新着情報
05 /19 2017
4日間にわたり、ローター商品を紹介しています。

2日の今日は、ローターの代名詞、

楕円リング」です。

店長も自身で使っていますので、

インプレぽくなりますが、最後までお付き合い頂けると幸いです。
写真 2017-05-17 14 17 43
そもそもなぜ楕円リングがいいのか。

イメージでは力をかける部分でギアが大きくなることで、

出力が上がること、と思っている方も多くいらっしゃるかと思います。

間違いではないのですが、少し付け加えさせて頂きます。

自転車は回転運動です。

そもそも人間は回転運動が苦手です。

ペダルを踏みこみ自転車は進みます。

想像してください。

ペダルが一番下にあるとき、そこから真下に踏み込んでも推進力にはかわりませんよね?

頭でわかっていても、でもほとんどの方が真下にあるペダルをさらに真下に踏み込もうとしています。

推進力にかわらないのに、体力を使っています。

体力の無駄ですよね、それを軽減してくれるのが楕円リングです。
写真 2017-05-17 14 17 55
楕円によって出力はもちろんあげれます。

注目すべき点は上死点下死点の通過を速くしてくれることにあります。
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(ダイアテックさんのHP参照)

ギアの最大仮想値と最小仮想値が、

トルクのかけれる部分と、かけにくい部分で常に変動しています。
1.jpg
これが楕円のミソです。(ダイアテックさんのHP参照)

最小ギアになる、上死点、下死点では通過を速く、

そしてトルクのかけやすい部分は最大ギアになるように。

よって体力の消費を抑えながら出力を上げてくれる結果につながります。

仮想値でいいますと、53Tのチェーンリングで

最大55T、最小50Tになっています。

使ったことのない方からすると、

漕いだ感じが気持ち悪いのでは、という考えもあるかと思いますが、

真円と変わらず漕げますので問題ありません。

そして他社の楕円と違う、QRINGSの最大のメリットとは、
写真 2017-05-17 14 18 12
この番号です。

人によってピークパワー、最大出力の位置が異なります。

その位置の違いをこのQリングは選択できます。

そして、ローターの考え方は他社と違い

その人のピークパワー位置から5°ずれています。

ピークパワーより5°下方にいくことで一番重くなっているところを

勢いで通過することにより体力の消費を抑えます。

なのでローターは、簡単に言いますと

出力100で40キロで走れるところを、

出力90で40キロで走れるということになります。

巡行速度はもちろんですが、

ロングライドがとても楽になります。

さらに歯の摩耗にも強く、長く使用できます。

楕円なので、歯の減り方が特殊ですが、

ローターなら心配ありませんね。

もっと詳しく知りたいという方は是非、お店のほうまでご来店ください。

店長の松井がより詳しく説明させて頂きます。

ロータークランクと、Qリング、両方だとハードルが高いという方は、

シマノクランクの取付可能な、
写真 2017-05-17 14 18 04
Qリングもあります。

こちらの場合は番号制限が、少し狭まりますが、

Qリングの良さは感じていただけるかと思います。

コンポーネントのグレードアップを検討されていた方は

是非、クランクをローター製品にしてみませんか?

気持ちいいライドを体験できますよ。
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